
Salon de Aroma
aroma body treatment
&
hormesis room
営業時間
10:00~26:00
栃木県小山市東城南3-3-14
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Hormesis room
ホルミシス免疫ルームとは

一定に保たれたラドンにより身体の内部から免疫力をUP!
日本国内では山梨県の増富温泉、秋田県の玉川温泉、鳥取県の三朝温泉などのラドン温泉の有効な効果を、服を着たまま快適な室内でラジウム泉以上の効能が期待できる、身体と心の癒しのラドン浴施設の事です。
(※一部の治療院などで、簡易ベッドの上に安価なラジウムシートを敷いてカーテンで仕切っただけの空間でホルミシスルームといって営業している店舗もありますが、ラドンは空気より7.7倍重いので、高さのあるベッドに身体の下に敷いたシートではラドンガスは床に落ちカーテンから外に流れ出してしまい、そのような施設では効果が得られませんのでご注意を。)

ホルミシスとは、
ギリシャ語の「hormaein=活性させる・興奮させる」を語源とする。ホルモンのようなという意味。
大量では毒になるものが、微量の場合は体によいということは、医薬品などの例でもお分かりいただけると思います。
それと同じことが、放射線でもおきるのです。
微量の放射線は体に刺激を与え、バランスを取る上で大きな働きをします。
「まるでホルモンみたいだ」ということから、ホルミシスという言葉が作られ、
低線量放射線の事を「低放射線ホルミシス」と呼ぶようになりました。
岩盤浴や温泉などで使用されている天然ラジウム鉱石は、
水に入れるとラドンという放射線を発します。
微量のラドンが体内に入ることによって、
細胞が刺激されて新陳代謝が向上。
活性化された細胞自体が復活し、免疫力や自然治癒力がアップすることが、実験や臨床応用で証明されています。
低線量の放射線には、さまざまな病気を引き起こしたり老化の原因なる活性酸素を抑える効果があるからです。
活性酸素は、がん、慢性病をはじめ老化の原因ともいわれ、いわば万病の元です。
だから、抗酸化作用のあるビタミンCやビタミンEの摂取が体によいと言われるのです。
ところが、低線量の放射線には、ビタミンCやビタミンEとはケタ違いの抗酸化作用があることがわかってきました。
世界では古くからその効能が認められ、
ドイツのバーデン、
オーストラリアのバドガシュタイン、
アメリカのボウルダー、
などもラドンで有名です。
現在、ホルミシス効果の認知度も高くなり、全国各地で研究が進められ、
全国にホルミシルルームを備える施設や、病院内でも利用している所も増えるなど、
などさまざまな方面で注目を集めています。

Hormesis room
ホルミシスは安全で有効
微量の放射線は人体に対して刺激として働き、生態を活性化させ、生態活用にとって有益である。
これは、1982年、ミズーリ大学の生命科学の教授であるトーマス・D・ラッキー博士によって提唱されました。
これ以降、低線量放射線のホルミシス効果の人体への有効性はさまざまな専門機関の実験を経て、今や国内外で数多くの研究論文により実証されています。
赤ちゃんから高齢者まで、どなたでも安心してご利用いただけます。
遠赤外線とマイナスイオン
当サロンのホルミシス免疫ルームには、
最新の研究と技術から生まれた2種類のタイルと天然薬石が使用されています。
1つは、ラドンガスを発生させるラジウム鉱石タイル。
もう1つは、極性結晶体配合鉱石を微粉末化し結晶体にした共振タイル。
さらに、天然鉱石や薬石を水の中に入れた水槽を設置。
それらの相乗効果により、
ラドンガスのホルミシスだけではなく、
共振タイルよる共振作用で空気がイオン化され、
水中の薬石からは遠赤外線が放射されます。
湯治場よりホルミシスルームのほうがラドンが安定している
ホルミシス免疫ルーム内は、
人間の身体にとって最も良いレベルのラドンガスが得られます。
自然環境の中にある湯治場では、ラドンは雨風によって飛ばされてしまい、
非常に不安定になってしまいます。
その点、ホルミシス免疫ルームは常に一定量のラドンガスが発生し安定しているのです。

Hormesis room
