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★フランス式アロマを使用★

 

もともと、フランスで精油の研究がはじまり、フランスやベルギーなどでは、植物療法(フィトテラピー)として病院でも副作用の無い薬として精油を処方しており、内服(飲む)塗布などして病気の治療に使っています。

日本での植物療法は漢方薬が使われますが、欧米では精油が使われています。

 

現在、日本の病院でも薬では対応出来ない症状を精油を使って改善している事例も増えており、その研究も進んでいます。

 

そんな飲用可能な食品認可や化粧品認可のフランス式アロマに対し、雑貨扱いの飲めない、肌に直接塗ってはいけないイギリス式アロマがあります

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

日本で出回っている精油のほとんどは、イギリス式でありエステサロンで使用している精油も、そのほとんどがイギリス式のものであるのが現状で、フランス式のオイルと違い、香りを楽しむ事を目的としたものであり、合成香料やそれを肌に付ける事が危険なものも使われている場合もあり、皮膚に炎症を起こし病院に駆け込む人もいる。

 

そんな事から、

当サロンでは、フランス式アロマのメーカーの中でも、最も安全で純粋な精油を使うため、世界一厳しい製品管理CPTG等級基準を採用している精油を使っています。

 

純粋な精油は、その精油の持つ成分の力だけでも身体の改善をしてくれますが、そこに人の手が加わる事で、より一層効果を発揮してくれます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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